SPI:非言語 頻出問題6『速度・距離・時間』 出題傾向と問題の概要 テストセンターとペーパーテストの両方で出題可能性のある問題です。 全体と部分の関係を把握して計算します。 出題サンプル XとYの2人が、1周12キロの公園の周回コースを使ってトレーニングをする。Xは自転車で時速36 距離÷速さ=時間 距離÷時間=速さ 公式丸暗記からさらなる上を目指す! 本質から理解したい方はこちら 基礎例題 24分で10m歩く人は、3時間分でXkm歩きます。 また、この速さで750mを歩くのにかかる時間はY分です。 また、この人の速さは時速Z㎞です(速さ)×(時間)=(距離)です. (1) 分速 100 mで x 分歩いた ⇒ 歩いた距離は 100x 分速 80 mで (x6) 分歩いた ⇒ 歩いた距離は 80 (x6)
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