反応選択肢として絵を用いる場合は, 特徴が明瞭 に描かれたものを選ぶなど, 意図した刺激が入力 されやすいよう配慮する さらに単語の音節数, 文の長さ, 一度に提示するカードの枚数, 聞かせ る音声刺激の回数など量的側面についても考慮す る絵カード指さし（絵の聴覚理解） ・提示された絵カードの中から、問題音声と一致する絵カードを選んでタッチします。 ・レベル選択ボタンにより難易度を合わせた訓練ができます。 ・レベル選択;〇失語症といえば絵カードというのが一般的。絵カードを扱う指伝話メモリを作る際、 言語聴覚士の視点で多くのアドバイスをいただき、製品化に影響を与えたもののうち 2つを説明する。 1）メニューを表示しない機能
株式会社エスコアール 製品情報 改訂版 楽しく学ぶ日常生活絵カードs
